認知症(にんちしょう)

認知症

 

WHO世界保健統計(2010年)によると、日本は60歳以上の人口割合が29%、依然世界トップの高齢者国となっています。

また、平均寿命も男性79歳、女性86歳、男女平均で83歳と、長寿大国としても変わらず世界一です。(※サンマリノも83歳で世界一位)

 

認知症(にんちしょう)

 

さて、そんな時代、病気とは無縁で介護の世話も受けない、健康で元気な中高年の方はどのくらいいるでしょう。

わが国の認知症人口は2010年で208万人(65歳以上の7.2%)といわれており、高齢化社会に伴って今後も増加する(2030年には353万人、65歳以上の10.2%)と推測されています。

元気な働き手の人数が減少し、逆に高齢者の方が増加していく時代だからこそ、他人に迷惑をかけず、元気で長生きしたいですね。

認知症は、アルツハイマー型やレビー小体型を含む変性型認知症や、日本人に多い脳血管型認知症に大きく分けられます。

アルツハイマー型では、脳神経細胞が壊れて脳萎縮が起こることが原因と言われ、記憶や判断力・思考力の低下、失語などが先に現れる事が知られています。

脳血管型では、脳の血管障害によって起こり、不安やうつ、暴言や暴力といった症状が先に現れる事が知られています。

いずれも脳の血流量が低下した状態が考えられます。高血圧や動脈硬化、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病に注意が必要です。

中医学には「腎は骨をつかさどり、髄を生じ、脳は髄の海」という言葉があり、脳の萎縮は腎虚からくるものと考えます。そのため、予防や改善には、補腎薬による『補腎法』と脳血流を改善する『活血化法』の組み合わせがお勧めです。

また、中医学には「心は神(精神)を蔵す」という言い方があり、心に異常が起きることでも、様々な症状(不眠、不安感、動悸、健忘、うつ状態、独り言、無表情、手足の痺れ・震え、よだれ等)が現れると考えます。

そのため、前述の活血化薬や補腎薬と共に、健忘に対する漢方や化痰薬、清熱薬などを組み合わせることをお勧めします。

認知症をむやみに不安に思わず、漢方で積極的に予防や改善をしていきましょう!
詳しくは、当店にてご相談下さい。

 

 

田中薬局  脳年齢☆簡単チェック

若々しく、健康な状態を示す健康寿命、健康寿命で大切な要素のひとつが脳年齢。

脳年齢の検査には、短期記憶検査・遅延再認課題・項目再認課題・記憶リハーサル課題などがあります。

脳年齢検査のなかでも簡単な短期記憶検査をご用意いたしました。お時間のある方、まずはお試しください♪

紙とペン、時計をご用意ください。

下記の言葉を30秒間、見て覚えてください。

 

● みかん

● うなぎ

● ぶた

● 灯台

● 富士山

● 国語

● チョコレート

● どかん

● モンシロチョウ

● 缶詰

● ジャンパー

● カレーライス

● アンドロメダ

● 万年筆

● サッカー

 

画面から目を離し、メモ帳に今覚えた単語を書き出してください。

時間は1分間です。

タイムアップ後、1分間で書き出せた単語の数をかぞえてください。

いかがでしたか?
あなたの脳年齢は・・・

8個 ・・・30歳代
7個 ・・・40歳代
6個 ・・・50~60歳代
5個 ・・・70歳代
4個 ・・・80歳代

 

 

田中薬局  認知症を予防しましょう

脳がいつまでも若々しく、元気でいるためのポイントをご紹介いたします☆

田中薬局  一日一万歩
体を動かして、気血の流れを良くしましょう。
スローウォーキングや、ヨガ、太極拳など、毎日、2日に1回など、無理なく続けられる運動で、認知症を予防しましょう!!

田中薬局  友達や仲間、家族とおしゃべりをする
人の話を聞く、人に話をする、ことは脳の活性化につながります。
「へぇ~!そんなことが!」「初めて聞いたわ」など、人生いくつになっても新しい発見はあるものです。おしゃべりで認知症を予防しましょう!!

田中薬局  よく笑う
笑う門には福来る、いつの時代も、笑うことは心身ともの健康につながります。
寄席や映画、漫才、子どもの何気ない動作など、あなたのお気に入りの笑顔になれる方法で、認知症を予防しましょう!!

田中薬局  毎日文字を書く
文字を書くことは物事の認知、記憶の保持力につながります。
文字を書く機会がないので漢字を忘れたわ、という方、多いのではないでしょうか。
本や新聞の記事を写すところから始めても良いでしょう。積極的に文字、文章を書くことで、認知症を予防しましょう!!

 

認知症

 

 

田中薬局  おすすめの食べもの

脳のエネルギー源はブドウ糖で、ビタミンEとビタミンB1が脳に良いらしい、と言われていますが、一番大切なことは旬の食材を腹七分または腹八分でいただくことです。

旬を意識して、下記の食材をご参考ください。

うなぎ、青魚、小魚、白子、イワシ、さんま、まぐろ、大豆、黒ごま、黒豆、くるみ、とうもろこし、山芋、パセリ、ほうれん草、小松菜、キャベツ、ピーマン、アスパラガス、しその葉、大豆、高麗人参、柿、いちご、みかん

 

認知症

 

漢方相談なら田中薬局田中薬局では漢方薬の試飲もできるほか、あなたの症状や状態にあったサンプルを差し上げています。

「自分の生活スタイルにはどの漢方薬が必要なの?」
「ちょっと気になる不調がある」

という方も、ご来店・ご相談お待ちしております。

 

お気軽にお電話ください★田中薬局

 

 

不安で眠れない・・・

不眠症

 

不眠症

 

「最近、眠れないんです」

「なんだか常に体が揺れている感じがするんです、ちょっと気持ち悪くて・・・」

田中薬局では最近こんなご相談が増えています。

春は万物が生まれ変わる時期で、人間は冬に蓄えられた陽気が体表に向かい、不安定な状態となります。

ホルモンバランスの乱れ、生活環境の変化、更に今年は震災から始まって、余震のみならず、計画停電もしくは電力不足への懸念、原発事故による放射能汚染、物資の不足、経済不安、雇用不安、不安材料は山ほどあります。

不安感をそのままにしておくと、不眠・耳鳴り・めまい・動悸といった症状へつながることもあります。

「何もやる気がでない」「眠れない」・・・

これらは「活動するための神経」と「リラックスするための神経」のバランスの崩れ  →  「自律神経の乱れ」が原因なのです。自律神経が正常に働いていくためには血液がサラサラに流れていて、滞りなく全身を循環し、栄養と酸素を体の隅々まで送らなくてはなりません。

是非このページを参考にして、不安感を溜め込まないよう、ぐっすりと眠れるようにしていきましょう。

 

 

田中薬局

食べものにはそれぞれの作用があり、食べることは薬を飲むことと同じ位大切です。

それぞれの症状にあった食べものを上手に取り入れましょう。また控えるべきものは控えて、体調を整えましょう。

 

   不安・心配・のぼせ・めまいにオススメの食べもの

鶏のハツ・まぐろ・ひらめ・こんぶ・レタス・アスパラガス・セロリ・トマト・苦瓜・ピーマン・桃・イチゴ・はすの実・竜眼肉・ローズヒップ・ジャスミン、など

 

   イライラ・ストレス・躁鬱にオススメの食べもの

牛肉・鶏レバー・アサリ・キャベツ・セロリ・春菊・ちんげんさい・玉ねぎ・紫蘇・ぶどう・金柑・干し椎茸・酢・カモミール・ミント、など

 

   控えるもの

紅茶・緑茶・コーヒー・コーラなどカフェインの多いもの、清涼飲料水、刺激の強いもの、食品添加物、化学調味料、砂糖、動物性脂肪、など

また、食事は腹八分目が良いです。規則正しく決まった時間に食事を摂りましょう。

 

 

田中薬局

おすすめのつぼは【内関】【失眠】という2つのつぼです。

いずれも左右両方(右腕・左腕、右足裏・左足裏)にありますが、ぐっと押した時に痛みの感じる方を重点的に行うと良いです。

気持ちがいいと感じるくらいの強さで、気分が悪くなる場合は控えましょう。

 

内関

 

失眠

 

 

 

 

田中薬局

眠る前の習慣を、ちょっとだけ工夫するだけで改善するケースも多くあります。あなたの生活習慣に是非取り入れてみてください。

田中薬局  まず夕食ですが、就寝3時間前までに済ませておきましょう。胃が活動中には寝付きにくく、胃の消化活動に血が集中するため、眠りは浅くなります。

 

田中薬局  毎日23時までには就寝しましょう。眠れなくてもベッドに入る習慣をつけましょう。足元を温めるのは効果的です。半身浴や足浴で温まったら、すぐにお布団に入りましょう。

 

田中薬局  寝る前に脳を活性化させる本やテレビは厳禁です。リラックスできる落ち着いた音楽を聴く、ホットミルクや温かいハーブティーなどで体を温め、心を休めましょう。

 

田中薬局  日中は体を動かすようにしましょう。頭脳プレーのお仕事の方は特に脳と体のバランスが崩れやすく不眠になる方が多いです。会社帰りにジムやプールへ通う、帰宅時に一駅分歩く、帰宅後にストレッチをする、など、脳が働いた分、毎日体も動かしてみましょう。

 

田中薬局  リラックスにも就寝前のストレッチはオススメです。ゆっくり深呼吸をしながら体を伸ばして気血の流れをスムーズに。むくみ解消にも!

 

 

 

田中薬局

■ 代表的な漢方薬
・冠元顆粒(かんげんかりゅう)
・天王補心丹(てんのうほしんたん)
・酸棗仁湯顆粒(さんそうにんとうかりゅう)
・温胆湯エキス顆粒(うんたんとう)
・帰脾湯(きひとう)
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
・十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)
・抑肝散(よくかんさん)
・杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)
・シベリア人参茶

その方の症状や状態によって使う漢方薬が違ってきます。

田中薬局では、漢方薬の試飲もできるほか、あなたの症状や状態にあったサンプルを差し上げています。ご来店・ご相談お待ちしております。

 

 

イスクラ天王補心丹
てんのうほしんたん

[第2類医薬品]

イスクラ天王補心丹

イスクラ温胆湯エキス顆粒
うんたんとう

[第2類医薬品]

イスクラ温胆湯エキス顆粒

イスクラ酸棗仁湯顆粒
さんそうにんとうかりゅう

[第2類医薬品]

イスクラ酸棗仁湯顆粒

 

 

漢方相談なら田中薬局★漢方薬は医薬品です★
服用の際は必ず専門スタッフにご相談ください。
また、服用に際してわからないこと、不安なこと、お困りのことなどがございましたら、お気軽に田中薬局にご相談ください。

 

お気軽にお電話ください★田中薬局

 

 

冬の美活漢方

 

冬の美活漢方冬は一年のうちで最も気温が低く、冷えやすく、代謝も低下しやすい季節ですね。

暖房による空気の乾燥でお肌もガサガサ、年末年始の飲み会やお正月休みで増えた体重もなかなか戻りにくい、そんな貴方にオススメなのが冬の美活漢方です★

冬の美活漢方ポイント

体を冷えから守る
体を潤し乾かない肌を作る

の2点です。

実は上記2点を目指すためには、中医学の言葉では「補血(ほけつ)」「活血(かっけつ)」「補腎(ほじん)」がキーワードとなります。

特に「補血(ほけつ)」「活血(かっけつ)」が重要なのですが、「補血(ほけつ)」とは血を補い増やすこと、「活血(かっけつ)」とは血をイキイキとめぐらせることを指します。

寒さで収縮した体を内側からイキイキとめぐらせることによって、お肌の再生力や修復力も高まり、美活に役立つことでしょう。

 

 

田中薬局  体を冷えから守る!

もともと冷え性の方のほとんどは血虚(けっきょ:血が足りない状態)の方、おけつ(血の流れが滞っている)の方、または腎虚(じんきょ:自分で自分の体を温める力が少ない状態)の方です。

以下のような症状に心当たりはありませんか?

 

田中薬局  血虚(けっきょ:血が足りない状態)
 

田中薬局【主な症状】
 頭痛、めまい、立ちくらみ、貧血がち
 お肌が乾燥しやすい
 顔色が白っぽい
 爪がわれやすい
 目が疲れやすい
 手足がつる
 生理不順・量が少ない
 生理の終わり頃から腰や腹が重だるく痛む
 
【対処方法】
補血(ほけつ)・・・血を補い、良い血を養う
 
【食べ物では】
鶏肉、黒ゴマ、枸杞の実、なつめ、プルーン、レバー、ほうれん草、人参、葡萄、ライチなど
 
【漢方薬では】
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、帰脾湯(きひとう)など

 

 

田中薬局  おけつ(血液の流れが滞っている状態)
 

田中薬局【主な症状】
 目の下にクマができる
 シミ、くすみが気になる
 あざができやすく痕が残りやすい
 生理に血の塊が混じる
 生理痛がある
 慢性的な頭痛や肩こりがある
 手足がしびれる
 唇が紫色または黒っぽい
 子宮筋腫・子宮内膜症がある
 内臓にポリープや腫瘍がある
 
【対処方法】
活血(かっけつ)・・・血の流れをサラサラにする
 
【食べ物では】
マイワシ、さんま、玉ねぎ、らっきょう、ニンニク、シナモン、黒きくらげなど
 
【漢方薬では】
冠元顆粒(かんげんかりゅう)、血府逐オ丸(けっぷちくおがん)など

 

 

田中薬局  腎虚(じんきょ:自分で自分の体を温める力が少ない状態)
 

【主な症状】
 冷えるとおなかや腰が痛くなる
 生理中に腰にだるさや痛みがある
 夜間に一回以上トイレに起きる
 疲れると耳鳴り・難聴が起こる
田中薬局 尿の出が悪いことがある
 手足や腰が冷える
 わけもなく不安になる
 心配症とよくいわれる
 汗をかきにくい
 眠りが浅い、多夢
 目が疲れる
 寝汗をかく
 手足のほてりがある
 口の渇きがある
 
【対処方法】
補腎(ほじん)・・・(弱まっている)肝腎、五臓六腑の働きを強化する
 
【食べ物では】
黒米、黒豆、黒ごま、豚肉、あさり、しじみ、白きくらげ、山芋、木の実など
 
【漢方薬では】
参茸補血丸(さんじょうほけつがん)、参馬補腎丸(じんばほじんがん)、双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん)、金匱腎気丸(きんきじんきがん)など

 

 

上記の症状に心あたりのある方は、まずそのウィークポイントをしっかり改善しておきましょう。そして同時に以下の心得をご参考ください。

 朝は少し早めに起きて、軽くストレッチをする
 朝食は抜かずに、温かい食事(スープなど)をゆっくり頂く
 なるべく歩く、なるべく階段を使う
 冷たいものの飲食、生もの(生野菜も)を避ける
 砂糖は白糖(体を冷やす)ではなく黒糖かはちみつをチョイス
 脂っこいもの、味の濃いものは避ける
 サイズの合わない服や靴、ストッキング、ガードルなど、体をしめつけるものは避ける
 夜はシャワーではなく湯船を活用する(半身浴でじっくりがオススメ)

 

 

田中薬局  体を潤し乾かない肌を作る!

乾燥の季節は秋、だったのですが、暖房の普及により、冬も乾燥対策が欠かせない季節となりました。

お肌の乾燥は外からのスキンケアはもちろんですが、それだけでは十分潤すことができません。お肌は内臓の鏡です。体の内側から潤いを与えることにより、お肌もツヤツヤでプルプルになれるのです。

梨、みかん、バナナなどの果物やコラーゲンたっぷりの牛すじフカヒレ、鶏手羽先、豚足など、またオリーブオイルごま油ココナッツアーモンド、なども体に潤いを与えてくれます。

生薬ではグミ科の植物、沙棘(サージ)百合(びゃくごう)など。代表的な漢方薬では麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)八仙丸(はっせんがん)があり、ハーブティーでは百潤露(ひゃくじゅんろ)があります。

田中薬局魅力たっぷり
☆紅沙棘(ホンサージ)☆

紅沙棘(ホンサージ) は沙棘油100%のサプリメントです♪

グミ科の植物、沙棘(さーじ)は中国では『生命の果実』と呼ばれてきました。砂漠地帯や標高2000メートルの高山などの過酷な地に自生する、その生命力が沙棘の持つパワーそのものといっても良いでしょう。

お肌の老化は、体内で発生する活性酸素(フリーラジカル)が大きな原因です。

沙棘は酸化を抑えるビタミンEベータカロテンフラボノイドを多く含有しており、皮膚細胞の再生を促進、老化スピードを緩やかにし、みずみずしい素肌つくりをサポートしてくれます。

また、沙棘は脳細胞を栄養し、脳血管を丈夫にしてくれるパルミトオレイン酸や、悪玉コレステロールのみを減少させるといわれているオレイン酸を含有しています。

体の内からお肌にツヤと潤いを、加齢によるたるみやしわ、シミやにきび痕などの色素沈着が気になる方へ、おすすめの健康食品です☆

 

 

田中薬局  冷えない体作りでバッチリ美活!

女性の美活に欠かせない血(けつ)が十分に満たされ、サラサラと流れるためにはまず体を冷えから守る養生が必要になってきます。

血は体を滋養する(酸素・栄養素を与える)働きや精神活動、また体を内側から温める温煦(おんく)の働きを担っています。

また、腎は生命力の根幹ともいえる臓であり、腎の機能低下は老化現象につながります。先天的なものや加齢によるものであれば自然の理ですが、不摂生な生活習慣が早すぎる腎の機能低下を招いてしまうこともあります。

気づいた時が、始め時です。
田中薬局ではご相談いただいた貴方の体質に合った漢方薬の試飲やサンプルなどを差し上げております。お気軽にご来店ください!

 

 

イスクラ冠元顆粒
かんげんんかりゅう

[第2類医薬品]

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イスクラ婦宝当帰膠
ふほうとうきこう

[第2類医薬品]

イスクラ婦宝当帰膠

イスクラ双料参茸丸
そうりょうさんじょうがん

[第2類医薬品]

イスクラ双料参茸丸

 

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服用の際は必ず専門スタッフにご相談ください。
また、服用に際してわからないこと、不安なこと、お困りのことなどがございましたら、お気軽に田中薬局にご相談ください。

 

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