夏冷え解消法!

冷え

 

高温注意情報が各地に発表される日本列島の夏、湿度が高いこともあり、暑い夏の日が続きます。

夏の冷えにもタイプがあります。

 

夏冷え解消法!

 

タイプにより、使用する漢方薬も異なります。貴方はどのタイプの冷えなのか、詳しくは当店にてご相談ください。

田中薬局体が冷えると・・・
血液循環が悪くなるので、生理痛が重くなったり、肩こりや腰痛、関節痛といった痛みの症状につながります。また、基礎代謝が低下するので、むくんだり、免疫力が低下したり、太りやすい体質になったりします。

体が温かいと・・・
血液循環が良くなり、気や津液(しんえき:血以外の水分)の流れもスムーズになるので、生理痛や肩こりのない病気になりにくい体、健康でトータルバランスの整った体を目指すことができるのです。

 

 

田中薬局  冷えない体は痩せやすい

冷え性は太りやすいといわれていますね。

その根拠は、人の体温は1℃下がると基礎代謝が約12%低下するといわれているからです。

女性の一日の平均基礎代謝量を1200kcalとした場合、体温が1℃低くなると一日およそ144kcalのエネルギーを消費できない計算になります。

チョコボール(ピーナッツ)1箱144kcal、
マンゴーパッションフルーツフラペチーノ(スターバックス)トールサイズ1杯144kcal、
ランチパック(ツナ&チーズ)1個140kcal
シュークリーム一個、ごはん85g、がおよそ144kcalです。

一方消費カロリーのほうは、ストレッチ60分、ウォーキング80分、入浴60分、デスクワーク110分が、約144Kcalの消費運動量です。

体温を1℃あげると、これらの摂取カロリーまたは消費カロリーが自然に代謝できる計算になりますね。

また、体が冷えると人体の構成要素である気・血・津液の流れが悪くなり、結果的に体に不要な余分なもの、老廃物が溜まりやすく排泄しにくくなります。

むくみ、セルライトの蓄積、便秘、代謝低下、そして太りやすい体、痩せにくい体になっていく、というわけです。

冷え性を改善すると女性にとっても男性にとっても良い事ばかり!

気づいた時が始め時☆
この機会に冷えない体を目指しましょう!!

 

 

田中薬局  夏冷え解消のポイント!

田中薬局  エアコンの使いかたに注意
エアコンで冷え冷えになった職場、自分で温度調整の出来ない環境では、ストールやカーディガンなどで体を冷えから守りましょう。首や足元を重点的に温めると効果的です。

自分で温度調整が出来る室内ではエアコンの温度設定を26度~28度に、風量は弱で、サーキュレーターや扇風機(風量弱)の活用も良いでしょう。

また外の気温と室内の気温差が10℃以上になると、自律神経が対応できなくなります。体調不良の原因となるので段階的に体を気温に慣らすなど、工夫をしてみましょう。

 

田中薬局  食事のポイント
体のエネルギー源となるたんぱく質、糖質・たんぱく質・脂質をエネルギーに変えるビタミンB、細い血管がしっかり働く為に必要なビタミンC、血流を良くし女性ホルモンバランスを調整するビタミンEを多く含む、食性が温性のものを積極的に食べましょう。また、冷えのある方は特に生食を控え、常温のまま、もしくは温かい食事を心がけましょう。

田中薬局  体を温める食べもの
羊肉、牛肉、烏骨鶏、鶏肉、うなぎ、赤身の魚、えび、大豆、黒豆、納豆、アボガド、ニラ、玉ねぎ、アーモンドなどのナッツ類、もち米、桃、ざくろ、ナツメ、レイシ、しょうが、にんにく、シナモン、山椒、竜眼肉など。

 

田中薬局  ストレッチや太極拳のススメ
体をこまめに動かすと血流が良くなり、冷えない体作りには最適です。帰りは一駅歩く、エスカレーターやエレベーターではなく階段を使う、など、日常的に体を動かしてみましょう。

また、毎日少しづつでも良いので、ストレッチや太極拳、ヨガなどの有酸素運動がオススメです。気血(きけつ)の流れが良くなり、内臓脂肪がつきにくくなるので生活習慣病予防にも効果的です。

 

田中薬局  バスタイムを活用してポカポカ
末端の冷えを解消する即効性のある方法がお風呂です。
38~40℃のぬるめのお湯に20分~30分くらい、半身浴でつかると体が温まります。お風呂からあがった後にはすぐに体を拭き、温かいゆったりした衣服を着ましょう。また、冷たい飲食は控え、出来ればすぐにベッドに入ると安眠にも良いでしょう。

 

田中薬局  体のサイズにあった靴や服を
しめつけるストッキング、ガードル、きつめの靴、ハイヒール・ピンヒール、きつめの服、ベルトなど、体をしめつけると血の流れが邪魔されて冷えの原因になります。ゆったりとした衣類または自分の体に丁度あう衣類にしましょう。

 

夏冷え解消法!

 

良い血を養い、血の流れを良くする優秀な漢方薬が貴方の助けになってくれます。
上手に活用して、夏冷えしない体作りを目指しましょう!

 

イスクラ冠元顆粒
かんげんかりゅう

[第2類医薬品]

イスクラ冠元顆粒

イスクラ婦宝当帰膠
ふほうとうきこう

[第2類医薬品]

イスクラ婦宝当帰膠

イスクラ参茸補血丸
さんじょうほけつがん

[第2類医薬品]

イスクラ参茸補血丸

 

イスクラ双料参茸丸
そうりょうさんじょうがん

[第2類医薬品]

イスクラ双料参茸丸

蘭州金匱腎気丸
きんきじんきがん

[第2類医薬品]

蘭州金匱腎気丸

シベリア人参茶
しべりあにんじんちゃ

[健康食品]

シベリア人参茶

 

漢方相談なら田中薬局田中薬局では漢方薬の試飲もできるほか、あなたの症状や状態にあったサンプルを差し上げています。

「自分の生活スタイルにはどの漢方薬が必要なの?」
「子どもの急な体調変化に対応できる常備薬orサプリはある?」

という方も、ご来店・ご相談お待ちしております。

 

お気軽にお電話ください★田中薬局

 

 

しもやけ

しもやけ

 

真っ赤かになり、痛くて、かゆい!なかなか治らないしもやけ(霜焼け)、凍瘡(とうそう)とも言い、身体の一部位が低温によって損傷する冬の寒冷障害のことです。

しもやけ

しもやけになりやすい部位は手先や足先、血管が細い四肢末端です。血液は心臓から送られてきますから、心臓から一番遠い、足のつま先が一番血液が届きにくく、冷えて血液循環が悪くなってくると、手先足先にまで回らずにしもやけになってしまう、というわけです。

また、皮膚表面の体温が低いとしもやけになりやすいです。濡れたまま放っておいたり、靴下や手袋で蒸れると、気化熱により皮膚の体温が下がり、これもしもやけの要因となります。

 

田中薬局  なりやすい部位
手先、足先など四肢の末端

田中薬局  しもやけの症状
暖かいとかゆくなり、寒いと痛む
靴をはく時、歩く時、足先に痛みがある
手先、足先に、赤黒く変色している箇所がある
手足が赤くはれている、または赤い発疹がある

田中薬局  しもやけの原因
1.寒冷な気温
2.靴やきゅうくつな服でしめつけることによる血行不良
3.濡れた手袋や靴下による、皮膚表面温度の低下

 

田中薬局中医学で考えると、しもやけは血虚(けっきょ)、オ血(おけつ)、腎陽虚(じんようきょ)といった要因が考えられます。

つまり、しもやけを予防するには、血液の量を十分に満たし、血流を良くすることです。

また、腎(じん)は『自分で自分の身体を温める』ボイラーのような役割を担っています。腎の機能が低下すると『自分で自分の身体を温める』ことが出来ないので、気温が低下すれば、身体はどんどん冷えていきます。

腎のちからを強化しておくことも重要なポイントです。

 

 

田中薬局  しもやけにならないための予防方法

田中薬局  しめつけるような服、靴は履かない

きゅっと締めるベルトやコルセットのような下着、つま先が尖った靴、ハイヒール、自分の足に合わない靴、血液の流れを止めてしまうような服装は避けましょう。

 

田中薬局  バランスの良い食生活を心がける

特に血を補うかつおやまぐろ、レバー、プルーン、くこの実、なつめなどや、腎の働きを補う黒豆、黒ごま、黒きくらげ、山芋、くるみなどの食材を積極的に摂ると良いでしょう。

 

田中薬局  漢方薬でウィークポイントの改善を!

しもやけになりやすい要因として、一般的に体質や遺伝といった項目が挙げられることがあります。

 

中医学的には、血虚(けっきょ)体質・?血(おけつ)体質・腎陽虚(じんようきょ)体質、と言い換えることができます。

もともと自分がもっているウィークポイント(弱点)を改善しておくことで、しもやけだけでなく、生理痛や頭痛、貧血、筋肉のひきつり、しびれ、しみ、そばかす、しこり、疲れやすい、めまい、耳鳴り、頻尿、関節痛、といった他の症状の改善も目指すことができます。

補血を目的とした漢方薬には、婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)や四物湯(しもつとう)など、活血(かっけつ)には、冠元顆粒(かんげんかりゅう)、冷えのある腎虚の方は、双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん)、参茸補血丸(さんじょうほけつがん)、海馬補腎丸(かいまほじんがん)などがオススメの漢方薬です。

 

 

田中薬局  しもやけになってしまったら・・・

田中薬局しもやけになってしまったら
まず手浴や足浴がオススメです☆

洗面器を2つ用意し、40℃のお湯と、5℃の水に、それぞれ1分ずつ、手や足を交互にひたします。

お湯から始めて、お湯で終わるようにします。お湯につける分数を若干長くしてもよいでしょう。

手浴足浴の後は、必ず清潔なタオルで水分をしっかりとぬぐっておきましょう。

また、手足をマッサージする方法もありますが、強い力でマッサージすると、毛細血管が破損して症状が悪化する場合もありますので、さするように優しくマッサージしましょう。

しもやけになりやすい人の予防として、また、しもやけになってしまってからでも、是非、漢方薬でウィークポイントを改善しておくことをオススメいたします。

たかがしもやけ、されどしもやけ、毎年お困りの方も、子供さんやご家族の方のお悩みも、田中薬局へお気軽にご相談にいらしてください。

きっとあなたのお役に立てます!!

 

 

イスクラ婦宝当帰膠
ふほうとうきこう

[第2類医薬品]

イスクラ婦宝当帰膠

イスクラ冠元顆粒
かんげんかりゅう

[第2類医薬品]

イスクラ冠元顆粒

イスクラ参茸補血丸
さんじょうほけつがん

[第2類医薬品]

イスクラ参茸補血丸

 

漢方相談なら田中薬局田中薬局では漢方薬の試飲もできるほか、あなたの症状や状態にあったサンプルを差し上げています。

「自分の生活スタイルにはどの漢方薬が必要なの?」
「子どもの急な体調変化に対応できる常備薬orサプリはある?」

という方も、ご来店・ご相談お待ちしております。

 

お気軽にお電話ください★田中薬局

 

 

冬の美活漢方

 

冬の美活漢方冬は一年のうちで最も気温が低く、冷えやすく、代謝も低下しやすい季節ですね。

暖房による空気の乾燥でお肌もガサガサ、年末年始の飲み会やお正月休みで増えた体重もなかなか戻りにくい、そんな貴方にオススメなのが冬の美活漢方です★

冬の美活漢方ポイント

体を冷えから守る
体を潤し乾かない肌を作る

の2点です。

実は上記2点を目指すためには、中医学の言葉では「補血(ほけつ)」「活血(かっけつ)」「補腎(ほじん)」がキーワードとなります。

特に「補血(ほけつ)」「活血(かっけつ)」が重要なのですが、「補血(ほけつ)」とは血を補い増やすこと、「活血(かっけつ)」とは血をイキイキとめぐらせることを指します。

寒さで収縮した体を内側からイキイキとめぐらせることによって、お肌の再生力や修復力も高まり、美活に役立つことでしょう。

 

 

田中薬局  体を冷えから守る!

もともと冷え性の方のほとんどは血虚(けっきょ:血が足りない状態)の方、おけつ(血の流れが滞っている)の方、または腎虚(じんきょ:自分で自分の体を温める力が少ない状態)の方です。

以下のような症状に心当たりはありませんか?

 

田中薬局  血虚(けっきょ:血が足りない状態)
 

田中薬局【主な症状】
 頭痛、めまい、立ちくらみ、貧血がち
 お肌が乾燥しやすい
 顔色が白っぽい
 爪がわれやすい
 目が疲れやすい
 手足がつる
 生理不順・量が少ない
 生理の終わり頃から腰や腹が重だるく痛む
 
【対処方法】
補血(ほけつ)・・・血を補い、良い血を養う
 
【食べ物では】
鶏肉、黒ゴマ、枸杞の実、なつめ、プルーン、レバー、ほうれん草、人参、葡萄、ライチなど
 
【漢方薬では】
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、帰脾湯(きひとう)など

 

 

田中薬局  おけつ(血液の流れが滞っている状態)
 

田中薬局【主な症状】
 目の下にクマができる
 シミ、くすみが気になる
 あざができやすく痕が残りやすい
 生理に血の塊が混じる
 生理痛がある
 慢性的な頭痛や肩こりがある
 手足がしびれる
 唇が紫色または黒っぽい
 子宮筋腫・子宮内膜症がある
 内臓にポリープや腫瘍がある
 
【対処方法】
活血(かっけつ)・・・血の流れをサラサラにする
 
【食べ物では】
マイワシ、さんま、玉ねぎ、らっきょう、ニンニク、シナモン、黒きくらげなど
 
【漢方薬では】
冠元顆粒(かんげんかりゅう)、血府逐オ丸(けっぷちくおがん)など

 

 

田中薬局  腎虚(じんきょ:自分で自分の体を温める力が少ない状態)
 

【主な症状】
 冷えるとおなかや腰が痛くなる
 生理中に腰にだるさや痛みがある
 夜間に一回以上トイレに起きる
 疲れると耳鳴り・難聴が起こる
田中薬局 尿の出が悪いことがある
 手足や腰が冷える
 わけもなく不安になる
 心配症とよくいわれる
 汗をかきにくい
 眠りが浅い、多夢
 目が疲れる
 寝汗をかく
 手足のほてりがある
 口の渇きがある
 
【対処方法】
補腎(ほじん)・・・(弱まっている)肝腎、五臓六腑の働きを強化する
 
【食べ物では】
黒米、黒豆、黒ごま、豚肉、あさり、しじみ、白きくらげ、山芋、木の実など
 
【漢方薬では】
参茸補血丸(さんじょうほけつがん)、参馬補腎丸(じんばほじんがん)、双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん)、金匱腎気丸(きんきじんきがん)など

 

 

上記の症状に心あたりのある方は、まずそのウィークポイントをしっかり改善しておきましょう。そして同時に以下の心得をご参考ください。

 朝は少し早めに起きて、軽くストレッチをする
 朝食は抜かずに、温かい食事(スープなど)をゆっくり頂く
 なるべく歩く、なるべく階段を使う
 冷たいものの飲食、生もの(生野菜も)を避ける
 砂糖は白糖(体を冷やす)ではなく黒糖かはちみつをチョイス
 脂っこいもの、味の濃いものは避ける
 サイズの合わない服や靴、ストッキング、ガードルなど、体をしめつけるものは避ける
 夜はシャワーではなく湯船を活用する(半身浴でじっくりがオススメ)

 

 

田中薬局  体を潤し乾かない肌を作る!

乾燥の季節は秋、だったのですが、暖房の普及により、冬も乾燥対策が欠かせない季節となりました。

お肌の乾燥は外からのスキンケアはもちろんですが、それだけでは十分潤すことができません。お肌は内臓の鏡です。体の内側から潤いを与えることにより、お肌もツヤツヤでプルプルになれるのです。

梨、みかん、バナナなどの果物やコラーゲンたっぷりの牛すじフカヒレ、鶏手羽先、豚足など、またオリーブオイルごま油ココナッツアーモンド、なども体に潤いを与えてくれます。

生薬ではグミ科の植物、沙棘(サージ)百合(びゃくごう)など。代表的な漢方薬では麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)八仙丸(はっせんがん)があり、ハーブティーでは百潤露(ひゃくじゅんろ)があります。

田中薬局魅力たっぷり
☆紅沙棘(ホンサージ)☆

紅沙棘(ホンサージ) は沙棘油100%のサプリメントです♪

グミ科の植物、沙棘(さーじ)は中国では『生命の果実』と呼ばれてきました。砂漠地帯や標高2000メートルの高山などの過酷な地に自生する、その生命力が沙棘の持つパワーそのものといっても良いでしょう。

お肌の老化は、体内で発生する活性酸素(フリーラジカル)が大きな原因です。

沙棘は酸化を抑えるビタミンEベータカロテンフラボノイドを多く含有しており、皮膚細胞の再生を促進、老化スピードを緩やかにし、みずみずしい素肌つくりをサポートしてくれます。

また、沙棘は脳細胞を栄養し、脳血管を丈夫にしてくれるパルミトオレイン酸や、悪玉コレステロールのみを減少させるといわれているオレイン酸を含有しています。

体の内からお肌にツヤと潤いを、加齢によるたるみやしわ、シミやにきび痕などの色素沈着が気になる方へ、おすすめの健康食品です☆

 

 

田中薬局  冷えない体作りでバッチリ美活!

女性の美活に欠かせない血(けつ)が十分に満たされ、サラサラと流れるためにはまず体を冷えから守る養生が必要になってきます。

血は体を滋養する(酸素・栄養素を与える)働きや精神活動、また体を内側から温める温煦(おんく)の働きを担っています。

また、腎は生命力の根幹ともいえる臓であり、腎の機能低下は老化現象につながります。先天的なものや加齢によるものであれば自然の理ですが、不摂生な生活習慣が早すぎる腎の機能低下を招いてしまうこともあります。

気づいた時が、始め時です。
田中薬局ではご相談いただいた貴方の体質に合った漢方薬の試飲やサンプルなどを差し上げております。お気軽にご来店ください!

 

 

イスクラ冠元顆粒
かんげんんかりゅう

[第2類医薬品]

イスクラ冠元顆粒

イスクラ婦宝当帰膠
ふほうとうきこう

[第2類医薬品]

イスクラ婦宝当帰膠

イスクラ双料参茸丸
そうりょうさんじょうがん

[第2類医薬品]

イスクラ双料参茸丸

 

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服用の際は必ず専門スタッフにご相談ください。
また、服用に際してわからないこと、不安なこと、お困りのことなどがございましたら、お気軽に田中薬局にご相談ください。

 

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